CLASSY.(クラッシィ)掲載アイテムから探す

光文社が発行するCLASSY.(クラッシィ)は、仕事でもプライベートでも、圧倒的な存在感と美しさを保ち、幸せになるための自分磨きを怠らない女性に向けたファッション雑誌。1984年に創刊。読者層は20代後半から30代前半の都市型のOL。コンサバ系の上品なファッションを中心に、OLの通勤服や落ち着いた大人のカジュアルスタイル、メイク、美容などを紹介するファッション&ライフスタイル誌です。CLASSYという名前は上流階級を意味する英語。何を選び、どう着こなすかを楽しく考え、十全に謳歌する都市型の女性。華やかだけれど品格のあるアラサーの女性を応援します。

同じ光文社が発行している人気ファッション誌JJ(ジェイジェイ)のお姉さん雑誌という位置づけ。結婚適齢期を迎えるクラッシィ読者にウェディング情報を提供するCLASSY Wedding(クラッシィウェディング)も刊行しています。


女らしく知的で上品なアイテム、OLの通勤着など、ファッション誌CLASSY.に掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

CLASSY.掲載ブランドから探す

CLASSY.によく掲載される上品な大人ブランドやラグジュアリーブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

大人の女性たちに向けたエレガンススタイル。オフィスからカジュアルまで、上質で洗練された大人っぽい雰囲気、クリーンな印象、知的で上品、きちんと感を演出します。カジュアル過ぎないシルエットで大人コーデに最適。
キレイめ系のシンプルで上品なカジュアル、女性らしさを表現するプレステは大人の女性に人気のブランド、ショップです。着心地のよさよ美しいシルエットにこだわり、さりげなくトレンドを取り入れたセカンドベーシックがコンセプトに新しいファッションを提案。
女性らしくセクシーでクール、シャープで力強い計算されたシルエット、上品でスタイリッシュに着こなせます。リッチで艶やかな女性っぽさを出しながら、通勤スタイルに大切なきちんと感も忘れないスタイルを提案します。
大人のラグジュアリーを東京から世界に発信するショップ。取り扱いブランド数が多く、品揃えはかなり多い。オリジナルラインも充実しています。働く女性がオンにもオフにも使えるアイテムが揃っています。

関連ニュース

  • オンワード樫山と光文社3誌がコラボ (2014年3月)
  • 「Hello. HAPPY WARDROBE!」と題して、オンワード樫山の3ブランド(ICB、23区、自由区)と本誌、VERY、STORYの光文社3誌のコラボ企画を展開。本誌はICBとコラボしたダンガリーシャツを発売。ネットや店頭で購入できます。
  • 本誌編集長のツイートがプチ炎上 (2013年6月)
  • ターゲット層の一般読者をバカにするようなツイートにより中途半端に炎上。その後、編集長のTwitterアカウントを削除している。
  • CLASSY.Closetがオープン (2012年4月)
  • クラッシィ掲載アイテムがネットで購入できる通販企画「CLASSY.Closet(クラッシークローゼット)」が6月号よりオープン。カバーモデルの小泉里子や本誌で活躍するスタイリストと、人気ブランドやショップとのコラボアイテムを開発、ネットで販売します。
  • スマホアプリを公開 (2011年12月)
  • 公式サイトCLASSY.ONLINEのコンテンツが楽しめるスマートフォンアプリを公開されました。iPhoneとAndroidに対応。App Store、Android Marketにアプリの無料ダウンロードできます。オリジナルの壁紙コーナーも。
  • 小泉里子が表紙モデルに (2010年11月)
  • 道端ジェシカに代わり、CanCamやOggiなどで活躍した人気モデルの小泉里子が、2011年1月号より表紙カバーモデルを務めることに。
  • safari×CLASSY.コラボビーチハウスがオープン (2010年7月)
  • 鎌倉、由比ヶ浜にスタイリッシュなコラボビーチハウスを7月16日にオープン。期間は8月31日まで。人気ブランドのロン・ハーマンがハウスのデザインをプロデュースし、レギュラーモデルや両編集長を迎えたトークショーも行われた。
  • 道端ジェシカが表紙モデルに (2009年11月)
  • 相沢紗世に代わり、人気モデルの道端ジェシカが2010年1月号より表紙モデルを務めることに。
  • ウェディングムック「CLASSY.WEDDING」を刊行 (2008年10月)
  • 12月号増刊として初めてウェディングムック「CLASSY.WEDDING(クラッシィ ウェディング)」を刊行(年2回発行)。アニバーサリーリングからドレス、メイク、読者の実例まで、結婚適齢期を迎えるクラッシィ読者に幅広いウェディング情報を提供します。

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