大人ファッションセレクト

Fine(ファイン)掲載アイテム、雑誌掲載ブランドを通販サイトから探す。

大人ファッションセレクトは大人のメンズファッションを探せるサイト。


Fine(ファイン)掲載アイテムから探す

日之出出版が発行するFine(ファイン)は、自然やサーフィンが好きな大人の男性にむけたファッション&ライフスタイルマガジン。読者層は海好きなアクティブな男性。1978年9月に創刊。20歳前後の男女を対象にした若者向けのサーフ&ストリート雑誌でしたが、2014年5月号よりリニューアル新装刊。今まで培ってきた「海」「サーフ」「カリフォルニア」といったDNAはしっかりと受け継ぎながら、20代後半から30代の大人の男性のためのライフスタイル誌に大幅リニューアルしました。

紙面サイズも大きくなり、ページ数も増加。これまでのチャラさや女性向けアイテムの掲載がなくなり、同社が発行しているSafari(サファリ)の弟分的な雑誌に。ウィークデーはハードに仕事をこなし、週末は自分の時間を堪能する、そんな海オトコの街と海、2つのステージで心地よくに過ごせるシンプルかつラフなファッションを提案。普段は都会のど真ん中で暮らし、ほどよく清潔感や品のある装いを求める「都会派」。都会から少し離れたエリアに暮らし、ヘルシーでゆったり感を求める「自然派」。海や街どこでもリラックス感を得られるスタイルを信条とし、都会派と自然派それぞれのライフスタイルに合った着こなしを紹介しています。

表情豊かな色落ちや加工を楽しめる西海岸ブランドやスポーティーなサーフカジュアル、都市型サーフのキレイめアイテムなど、シンプルで機能性が高いもの、コンフォートライフを謳歌できる心地よいものを多数掲載しています。また、海オトコのライフスタイルには欠かせないデニムやサイクリングに関する記事も多い。自分のカラダにも地球環境にもやさしい天然の素材の洋服など、エコな海マインドを体現するオーガニックなコンテンツも多く、紙やインクも環境に配慮したものを使用しています。都会と自然を駆け巡る、新世代の海オトコのワードローブが満載の雑誌です。


西海岸スタイルのサーフなアイテム、少し品良く仕上げたりできるキレイめアイテムなど、Fine掲載アイテムを検索します。

Fine掲載ブランドから探す

よく掲載されるサーフなマインドのある西海岸ブランド、キレイめの都市型サーフのブランド、人気ショップから検索します。

関連ニュース

5月号よりリニューアル新装刊 (2014年3月)
3月28日発売の2014年5月号よりリニューアル新装刊。海やサーフィンが好きな大人の男性にむけたライフスタイルマガジンとして大幅なリニューアルを実施。紙面サイズも変わり、発売日も1日から月末に変更された。
藤巻英治氏が編集長に就任 (2013年9月)
FINBOYSなどの編集長を務めた藤巻英治氏が、2013年9月より本誌の編集長に就任。
「劇的Fineコレクション」を開催 (2013年6月)
ダイバーシティ東京と本誌のコラボイベント「劇的Fineコレクション」を開催。本誌が監修したコーディネートを館内に展示するほか、8月15日には本誌のライブ&ダンスパフォーマンス&ファッションイベントも開催。ファッションショーやFISHBOYによるダンス、ラッバーのSHUNによるライブパフォーマンスも行われた。
コンピレーションCD「Fine Presents The Hot!」を発売 (2009年6月)
創刊30周年記念として、本誌の人気クラブイベント「Fine Nights」とコラボしたコンピアルバム「Fine Presents The Hot! SUMMER J-MIX by DJ HOKUTO」を6月10日に発売。イベントでメインDJを務めるDJ HOKUTOが夏をテーマにした曲を選曲。
創刊30周年を迎える (2008年7月)
7月1日発売の8月号にて創刊30周年を迎えた。その8月号では創刊号からの表紙を全部みせるという企画も。本誌主催のクラブイベント「Fine Night」
iモードのサイト「Fine-wave」をオープン (2002年4月)
バンダイネットワークスより本誌と連動したiモードのサイト「Fine-wave」を4月15日にオープン。本誌と連動したイベントやショップ情報などを閲覧できるほか、ユーザーによるオリジナル商品の開発など、ユーザー参加型の企画も用意。利用額は月額315円。iモードの公式メニューからアクセス可能。
コンピレーションCD「Fine Night Vol.0」を発売 (1999年3月)
3月3日にエイベックスより同イベントのコンピレーションアルバム「Fine Night Vol.0 ~5S・サーフ・スノーボード・スケートボード・ストリート・サウンド~」を発売。本誌全面バックアップ、宇治田みのるプロデュース。その後、同年9月にVol.1、2000年7月にVol.2、2001年8月にVol.3が発売されている。

このページの先頭へ