大人ファッションセレクト

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LEON(レオン)掲載アイテムから探す

主婦と生活社が発行するLEON(レオン)は、艶のある「大人のクオリティ・ライフスタイル」を提案するラグジュアリー系のライフスタイルマガジン。創刊準備号を経て半年後の2001年9月に創刊。ターゲットはバブル時代を経験している世代、40代から50代の中高年富裕層の男性。表紙は創刊時からずっと変わらずタレントのパンツェッタ・ジローラモ氏が務めています。雑誌名は編集長が映画「レオン」を気に入っていたことに由来する。LEONの女性版として「NIKITA(ニキータ)」も創刊されましたが、2008年に廃刊。NIKITAという言葉は今もLEONの誌面に出てきます。

毎年、創刊記念号は「モテるオヤジの作り方」を特集するのが恒例になっています。ファッションは業界の動向やトレンドから吟味しつつ拾い上げ、それがいまどきのスタイルに対し、どう有効なのかを解説。「モテるオヤジ」「リッチ」「エレガント」「ちょいワル」「着流し」などをキーワードに、コクまろセクシーな大人の色気を薫らせ、お洒落に遊びを効かせるイタリアオヤジのような「ちょい不良(ワル)オヤジ」を提唱しています。

軽快で都会的、ヌケ感はキープしつつも、どこかきっちりして見える着こなし。オヤジの品格にふさわしいラグジュアリーなアイテム、大人っぽいリッチさはしっかりキープしながらも、エレガントな薫りが漂うモダンな着こなしを提案。リッチな脱力感が薫る楽ジャケ、絶妙にハズせる遊びのスーツなど、オヤジを最高に格好良く見せてくれるスーツ&ジャケットの選び、楽チンな着流しコーディネートを紹介しています。ブランドはクラシコブランドからモード系、カジュアルまでまんべんなく取り上げています。また、オヤジの嗜好品の代表であるクルマや高級腕時計、ジュエリーなどのケタ違いのアイテム、ホテルやレストランなど大人の遊び場も掲載。小僧にはマネできないリッチさと上品さを兼ね備えた、大人の艶やかなスタイルがテンコ盛りです。


上質な素材、楽チンな着心地のジャケットやスーツなど、LEONに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

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オヤジの魅力を際立たせてくれるブランド、ラグジュアリーな素材、大人の遊び心を刺激するブランド、人気ショップから検索します。

関連ニュース

  • オフィシャルEコマースがオープン (2014年9月)
  • ポータルサイト「B.R.ONLINE」内に、本誌のオフィシャルEコマース「買える!LEON出張所」が9月24日から期間限定でオープン。誌面に掲載された特集に関連したコーディネートを紹介。リッチでエレガントなファッションアイテムがネットで購入できます。
  • karada LEONを発売 (2014年6月)
  • これまで「ちょいムチ」「ちょいマッチョ」などを推奨し、度々カラダについても特集していましたが、このたび本誌増刊として、モテるカラダの作り方を提案するライフスタイル誌「karada LEON(カラダレオン)」を発売。カラダに良い情報が満載の一冊です。
  • デジタル版の配信を開始 (2014年6月)
  • 本誌8月号から電子版の配信をスタート。fujisan、honto、楽天koboなどの電子書籍を扱うオンライン書店で購入が可能。
  • ジローラモさんがギネス世界記録に認定 (2014年3月)
  • 2001年の創刊から13年間ずっと変わらず表紙を飾ってきたジローラモさんが、「途切れることなくモデルとして表紙を飾った人物」としての実績が認められ、ギネスワールドレコーズに世界記録として認定される。その後も記録は着々と更新中。
  • 公式アプリが登場 (2012年10月)
  • スマートフォン用の本誌公式アプリが登場。雑誌と連動し、アプリを使って誌面に載っている商品の問い合わせ、公式サイトへもアクセスも可能。ブランドのアイテムもチェックできます。
  • 公式サイトをリニューアル (2012年8月)
  • 公式サイト「Web LEON」をリニューアルしてパワーアップ。各コンテンツにフェイスブックの「いいね!」ボタンのような「モテるね!」ボタンが付きました。
  • 公式Facebookページがオープン (2012年8月)
  • 本誌オフィシャルフェイスブックのページがオープン。モテるオヤジの情報が満載です。最新号の紹介、創刊準備号からの歴代の表紙も見れます。https://www.facebook.com/LEON.OFFICAL
  • 前田陽一郎さんが編集長に就任 (2011年10月)
  • 西園寺薫さんが退任し、副編集長を務めていた前田陽一郎氏が新編集長に就任。
  • 公式Twitterがスタート (2009年10月)
  • 本誌の公式ツイッターがスタート。編集部員がイベントやブランドなどの最新情報をつぶやきます。
    https://twitter.com/web_LEON
  • Snap LEONを発売 (2009年4月)
  • 本誌のスナップ特集の反響が大きかったため、単独のスナップ誌として「Snap LEON(スナップレオン)」を発売。いまどきお洒落なイタリアオヤジのジャケットやスーツスタイル、モテる着こなしスナップが満載。年2回発行している。
  • 西園寺薫さんが編集長に就任 (2006年8月)
  • ちょいワルオヤジなどの流行語を生み出した初代編集長の岸田一郎さんが退職し、編集者・ライターとして創刊時から編集に携わってきた西園寺薫さんが新編集長に就任。
  • 岸田編集長が情熱大陸に出演 (2005年5月)
  • 岸田編集長がテレビ番組「情熱大陸」(毎日放送)に出演。本誌がどのように作られているか、製作の裏側に密着。イタリアオヤジさながら葉巻を加えた岸田編集長が会議で激怒する場面など、視聴者に強烈な印象を残す。
  • 「ちょいモテオヤジ」が流行語大賞のトップテンに選出 (2005年12月)
  • クールビズ、萌え、フォーー!、ブログなどと共に「ちょいモテオヤジ」が2005年の新語・流行語大賞のトップテンに選出。本誌の発行部数もピークを迎える。一般的には「ちょい不良(ワル)オヤジ」の方が浸透しているが、そちらは選出されず。

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