大人ファッションセレクト

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大人ファッションセレクトは大人のメンズファッションを探せるサイト。


SENSE(センス)掲載アイテムから探す

株式会社センスが発行するSENSEは、ストリート魂を忘れない大人の男性のためのファッション誌。表紙の格好良さに定評があります。ターゲットはストリート系ファッション誌を卒業した大人。読者層の中心は30代ですが、幅広い層に人気があります。前身であるラウンドハウス時代の2000年12月に創刊、2006年に月刊化。2009年2月号より、モードやハイエンドなファッションを提案していた20代向けの兄弟誌・HEART(ハート)と合体し、20代から40代まで読める大型メンズ誌に変わりました。

コンセプトは「男らしさ、男が惚れる男」。ファッションはモード感を漂わせるワンランク上の大人ストリートスタイル、ハイエンドなスタイルを提案しています。創刊時からずっとブレないのは「黒」。男らしい色気が漂う黒ベースのスタイル、モードなミニマル感が強調されるブラック系コーディネートを得意とし、ストリート感を薫らせる大人なロックスタイル、キメすぎないユルさ、程よい大人の男らしさが滲む着こなしなどを紹介しています。

レザーもセンスの大好物なアイテム。革ジャンやライダースジャケットなど、コーデにレザーアイテムを合わせてストリート感を演出するのが得意です。男クサさを漂わせながら品のある表情に仕上がる、艶感のある大人の不良を演出してくれる、そんな着こなしが満載の雑誌です。


男クサくても野暮じゃないストリート系の洋服、ロックなレザーアイテムなど、SENSE掲載アイテムを検索します。

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よく掲載される大人ストリートブランドや男クサさのなかにラグジュアリーが滲むブランド、人気ショップから検索します。

関連ニュース

奇譚クラブ「コップのフチ子」とコラボ (2015年1月)
奇譚クラブによるカプセルトイシリーズ「コップのフチ子」と衝撃のコラボレーション。本誌が標榜する黒を採用した「コップの黒いフチ子」は、2015年2月号に特別付録として展開する。
「THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014」を開催 (2014年2月)
国立代々木競技場第一体育館にて2月23日に、本誌が主催するファッションイベント「ザ・ブラック・センス・フェスティバル 2014」が開催。8000人の来場者を集めたこのイベントでは、物販スペースや豪華なファッションショー、氣志團や清春などによるライブパフォーマンス、西川貴教や綾小路翔、中村獅堂などを招いたトークショーなど様々なイベントが行われた。目玉となるファッションショーでは活動休止中のブランド、マスターマインドも登場して話題に。
ブライトシングスがデビュー (2013年3月)
2013SSより、本誌編集長・守谷聡氏が手掛けるメンズブランド「BRIGHT THINGS(ブライトシングス)」(略してBT)が遂にデビュー。コンセプトはエレガンス・ミリタリー。シンプルで着心地よく、夜に映える大人の黒の世界を表現しているとか。伊勢丹新宿メンズ館、阪急メンズ大阪などで取り扱っています。
創刊100号を迎える (2012年4月)
2012年5月号で創刊100号を迎え、これを記念して5月号は通常よりボリューム多めの特別号として発行。「編集長 守谷聡の作り方」や本誌別注の特別な黒アイテム(100以上のブランドに別注)が全国のショップで購入できる「黒の男祭り」など、創刊100号ならではのスペシャルな企画を多数用意。
創刊10周年スペシャルパーティを開催 (2010年9月)
9月10日、料亭の有栖川清水にて、本誌の創刊10周年を記念したスペシャルパーティを開催。1500名ほどが集まった会場では、電撃ネットワークのパフォーマンスや氣志團、FPMなどのライブなどが行われた。
雑誌と連動したオンラインショップがオープン (2010年8月)
本誌2010年9月号と連動した通販企画「THE BLACK SENSE MARKET on WEB」が期間限定でオープン。この企画は創刊10周年を記念したもので、テンダーロインやビズビム、マスターマインドなどの別注「黒」アイテムをWEB上で販売。期間は雑誌発売日の8月10日から9月10日。また、実際にアイテムを見たいという方のために1日限定の展示会も開催した。このWEB通販企画はその後、恒例の企画となる。
「ザ・ブラックセンスマーケット」を開催 (2009年10月)
創刊9周年記念の特別企画として、別注の黒アイテムが買える「ザ・ブラックセンスマーケット」を開催。10月24日~10月31日の間、北青山にあるザ・コンテンポラリー・フィックスにて期間限定でオープンした。なお、入場するには本誌11月号に付いているチケットが必要。初日限定1000名にノベルティやブラックドーナツがプレゼントされた。
兄弟誌HEARTと合体 (2009年1月)
本誌の弟誌HEART(ハート)は休刊し、本誌2009年2月より合体。ページ数は大幅に増え、20代から40代までを対象とした大型メンズ誌に変身しました。また、雑誌の合体に併せて社名をラウンドハウスから株式会社センスへと変更しています。
表紙カバーに漫画のキャラクターが登場 (2008年7月)
高橋ヒロシ氏の人気漫画「クローズ」「WORST」に登場する武装戦線の頭達が表紙カバーに登場。SENSE2008年8月号に九能龍信と武田好誠、弟誌HEART2008年8・9月合併号に河内鉄生と村田将五がそれぞれ表紙を飾った。漫画のキャラクターが本誌の表紙を飾るのは初。
HEART(ハート)が創刊 (2007年3月)
2007年3月に弟誌としてHEART(ハート)が創刊。20代を中心としたファッション好きをターゲットとし、人気東京ブランドをメインとしたハイファッション誌としてデビューするも、本誌に吸収される形で2009年3月号で休刊した。
本誌が月刊化 (2006年1月)
創刊当初は年2~3回ほど発行していた本誌ですが、2005年には1~2ヶ月ごと発行するよりになり、2006年2月号より遂に月刊化に踏み切る。

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