大人ファッションセレクト

UOMO(ウオモ)掲載アイテム、雑誌掲載ブランドを通販サイトから探す。

大人ファッションセレクトは大人のメンズファッションを探せるサイト。


UOMO(ウオモ)掲載アイテムから探す

集英社が発行するUOMO(ウオモ)は、成熟した大人の男性に向けたライフスタイル&ファッション誌。読者層は30代後半から40代の男性。雑誌名はイタリア語で「男性」を意味する言葉。 2005年2月に創刊。当初は「エレガンテ」をキーワードに、豊かなライフスタイルをデザインできる年収の高いアラフォー男性に向けて、クラス感のあるかっちりした大人の王道スタイルを提案していましたが、2012年の創刊7周年を機にリニューアル。メンズノンノの元編集長、日高麻子さんが編集長に就任し、これまでのテイストも残しつつ、30代や40代向けのきれいめカジュアル中心に変わりました。

リニューアル後の誌面は、30代40代の成熟した大人になったメンズノンノ読者に向けた雑誌として、清潔感のある爽やかで品のよいコーデ、シンプルで洗練されたファッション、キレイめカジュアルのモダンでスタイリッシュな着こなしを掲載。「いいオトコ」「キレイめ」をキーワードに、オフィスのスーツスタイルからカジュアルなコーディネートまで、オシャレに働く大人のONとOFF、両方のスタイルを提案しています。同じ集英社のメンズノンノG(2009年に休刊)を彷彿とさせます。

時計やバッグなどの小物特集、スキンケアなどの美容・コスメ情報、ファッションスナップも多い。外国人のモデルが多く、日本人では俳優などの有名人がよくモデルとして登場します。また、女性目線をかなり意識されているのも特徴です。編集長も含め、UOMO編集部には男性誌なのに女性が多く、誌面の見せ方、デザインも女性誌っぽいところがあります。女子ウケ、見た目を意識した清潔感のある着こなし、この服装を女性はどう思っているかなど、女性目線の記事や女性の意見を反映した記事が多く見られます。誌面には「UOMO男子」なんて言葉も。


こなれて見える、いいオトコのキレイめ大人カジュアルなど、UOMOに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

UOMO掲載ブランドから探す

ウオモによく掲載される大人カジュアル系ブランド、洗練されたキレイめブランド、人気セレクトショップから検索します。

関連ニュース

  • 「mirabella homme」がプレオープン (2014年10月)
  • 集英社FLAG SHOP内に、本誌と連動したメンズデザイナーズ通販サイト「mirabella homme」のティザーサイトが10月8日にオープン。本誌では来年の10周年記念号からコラボなど連動したアイテムの販売を予定しています。本オープンは2015年1月の予定。
  • リヒトが専属モデルに (2014年10月)
  • 以前から本誌で活躍していた、モデルでデザイナーのリヒト(RIHITO)が10月号から専属モデルに決定。本誌公式サイトにてブログも連載中。
  • 読者参加型のコミュニティ「TEAM UOMO」がスタート (2014年6月)
  • リアルな本誌の読者で構成される読者参加型のコミュニティ「TEAM UOMO」がスタート。様々な職業から選抜された読者40名が様々な情報をブログやツイッター、フェイスブックなどで発信。読者代表として誌面づくりにも参加します。TEAMUOMOのブログではメンバーのリナルなスナップも見られます。
  • LINEの公式アカウントがスタート (2013年8月)
  • グループコミュニケーションアプリ「LINE」のUOMO公式アカウントが登場。LINEのID検索から「@uomo」で検索すると友だち追加できます。
  • 電子版の配信がスタート (2013年5月)
  • 集英社ファッション誌の電子版の配信がスタート。価格は700円。本誌は2013年7月号から電子書籍を販売するBookLive!、honto、Fujisan.co.jpなどのオンラインストアから購入可能。PCやタブレット、スマホなどで読めます。
  • 美女標本箱の写真がTwitter上で話題に (2013年1月)
  • モデルの菜々緒がTwitterにアップした自身のセクシーな画像がファンの間で話題に。画像は本誌3月号に掲載された美女標本箱のショットで、篠山紀信が撮影したもの。
  • 創刊7周年記念イベントを開催 (2012年2月)
  • 創刊7周年を記念して「WORLD UOMO GALLERY」を開催。丸の内のCAFE GARBにて、リニューアルした本誌の世界観を堪能できるミュージアムカフェをオープン。2月29日から3月2日まで3日間限定。パーティ、編集長やスタイリストなどのトークショーが行われました。
  • リニューアル創刊 (2012年2月)
  • 4月号より、メンズノンノなどで編集長を務めた日高麻子さんが編集長に就任し大幅リニューアル。木村拓哉が表紙を飾り、中田英寿のインタビュー記事(篠山紀信によりミラノで撮影)などを掲載。
    公式フェイスブックもオープン。https://www.facebook.com/UOMOshueisha
  • 公式Twitterアカウントがオープン (2010年4月)
  • 7月から本誌の公式ツイッターアカウントを開設。編集部のスタッフが「入稿なう」など、リアルな情報をつぶやいてます。
    https://twitter.com/UOMOshueisha
  • 公式サイト「webUOMO.com」をオープン (2009年2月)
  • 本誌公式サイトを2月24日に開設。コレクションなどのファッション情報が動画で見れる「WebUOMO TV」を目玉に、ブログやファッションスナップなどのオリジナルコンテンツ、本誌には収まりきらない情報を発信しています。無料のメンバー登録をするとメールマガジンが送られてきます。
  • 岩瀬朗さんが編集長に就任 (2007年3月)
  • 2005年の創刊時から編集長を務めていた宮脇純さんに代わり、岩瀬朗さんが新編集長に就任しました。

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